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育毛剤で若ハゲ改善

育毛剤

自宅でできる若はげ予防法として最もポピュラーなアイテムが育毛剤です。

その名の通り、髪の毛を育てるために使用するヘアケア用品で、薬液を薄毛部分に塗ると、頭皮や髪質を改善する効果が期待できます。

ただ、商品によって配合成分や形状が異なるので、育毛剤を購入する時は若はげの症状や部位に合わせて選ぶことが大切です。

  • 種類と効果(※)
  • 形状
  • 育毛剤の種類と効果

    育毛剤の種類は数多くありますが、タイプ別に分類すると、以下5つにわけることができます。

    男性ホルモン抑制タイプ

    AGAの主原因である男性ホルモン「DHT」の生成をブロックするタイプです。

    DHTを作り出す原因となる還元酵素「5α-リダクターゼ」のはたらきを妨げる成分を配合しており、抜け毛の原因そのものにダイレクトにはたらきかけることができます。

    医薬品では抗アンドロゲン剤「フィナステリド」が有名ですが、市販されている育毛剤ではノコギリヤシや亜鉛、イソフラボン、ホップエキス、冬虫夏草エキスなどが配合されています。

    血行促進タイプ

    頭皮の血行を促進し、毛根のはたらきを活発化させるタイプです。

    血液の流れが良くなると、酸素や栄養素の供給率が高くなり、毛根や毛母細胞の活動が活性化します。

    そのため、抜け毛予防にはもちろん、細毛や枝毛、切れ毛など髪質トラブルの改善にも効果的です。

    代表的な配合成分としては、センブリエキスやカプサイシンエキス、クジンエキス、イチョウ葉エキス、ニコチン酸ベンジルなどがあります。

    栄養補給タイプ

    発毛・育毛に必要な栄養素を補うタイプです。

    十分な栄養を供給すると、毛母細胞のはたらきが活性化し、芯の強い丈夫な髪を作り出すことができます。

    主な成分は、アミノ酸や各種ビタミン、ミネラルのほか、イノシトールや塩酸ビリドキシンなどが含まれます。

    皮脂分泌抑制タイプ

    頭皮から分泌される皮脂の量を抑えてくれるタイプです。

    余分な皮脂の発生を防ぐことで、毛穴つまりやべたつきを予防し、脂漏性脱毛症のリスクを軽減します。

    使用される成分としては、イオウやビタミンB6、ビタミンB2、ホホバオイルなどが有名です。

    保湿タイプ

    乾燥した頭皮に適度なうるおいを与えるタイプです。

    頭皮のカサつきを防ぐと同時に、うるおいの膜をはって外部からの刺激を予防し、健康的な頭皮環境をキープします。

    このタイプの育毛剤には、アロエエキスや海藻エキス、ヒアルロン酸、コラーゲンなど、保湿・保水力に長けた成分が配合されます。

  • 種類と効果
  • 形状(※)
  • 育毛剤の形状

    育毛剤は効果・効能とは別に、薬液のタイプによっても大きく2つにわかれています。

    ローションタイプ

    さらさらとした液状タイプの育毛剤です。

    液体なので頭皮全体になじませやすく、広範囲の若はげでも短時間でお手入れできることから、AGAの中でも特にハゲ部分の面積が広いOはげに有効なタイプと言えます。

    その反面、液だれしやすいところが難点で、生え際が後退するMはげやUはげの場合、薬液が目に入りやすい傾向にあります。

    クリームタイプ

    やや粘りけのあるクリーム状の育毛剤です。

    ローションタイプに比べて液だれの心配が少ないので、生え際にも塗りやすく、MはげやUはげのケアに最適です。

    ただ、クリームなので塗った後もしばらくは乾きにくく、商品によってはベタつきを感じる場合もあります。