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若はげの症状 ※こんな症状が現れたら要注意

薄毛を心配する男性

若はげはある日突然始まるわけではなく、薄くなる前に何らかの兆候が現れます。

いつも通りに生活しているはずなのに、頭皮や髪の状態に異変が現れたら要注意。放っておくと知らないうちに若はげが進行し、気づいた時にはハゲが広がっている可能性があります。

一度ハゲてしまうと、新たに髪を生やすまでかなりの時間とコストがかかってしまうので、気になる症状が現れた場合は放置せず、早めに対策することが大切です。

では、若はげになり始めると、具体的にどのような症状が現れるのでしょうか?

症状1. 毛が細くなる

細い毛

頭皮環境が悪化すると、毛根のはたらきが鈍くなり、コシのない細毛になってしまいます。

また、AGAが進行した場合はヘアサイクルが乱れて毛が太く成長する前に抜けてしまいますので、細い毛が目立ち始めます。

髪の量が変わらなくても、毛質が細くなると全体のボリュームが低下するため、薄毛に見られやすくなります。

症状2. 抜け毛が増える

クシと抜け毛

毛穴がつまっていたり、頭皮が荒れていたりすると、ヘアサイクルが乱れて毛の成長期が短くなってしまいます。またAGAが進行しても同様にヘアサイクルが乱れます。

頭髪の成長期が短くなるということは、1日あたりの抜け毛が多くなるということになります。

放置すると抜け毛がどんどん増えてしまいますし、新たな髪が生えにくい状態となります。

症状3. ふけが多くなる

フケが多い髪の毛

ストレスや栄養不足などで肌の機能が低下すると、古い角質から新しい角質への生まれ変わりがスムーズにいかなくなります。

たまった古い角質は大量のふけとなって毛穴をつまらせ、抜け毛の原因となる炎症を起こす要因となります。

症状4. 皮脂の分泌が増える

頭を掻く男性

人間の毛穴からは適量の皮脂が分泌されており、肌に適度なうるおいを与えて保護する役割を担っています。

しかし、睡眠不足やストレス、偏った食生活などによってホルモンバランスが乱れると、適量をコントロールできなくなり、必要以上に皮脂が分泌されるようになります。同様に、洗髪のしすぎも皮脂の過剰分泌の原因になります。

余った皮脂は毛穴にたまり、やがて毛穴トラブルや抜け毛、薄毛のもととなってしまいます。

症状に合った方法で対策しよう

笑顔の男性

これまでご紹介した若はげの症状は、いずれも原因や特徴が異なるため、対策や治療法にも違いがでてくることもあります。

たとえば細毛の主な原因は栄養不足や、AGAによるヘアサイクルの乱れです。一方の抜け毛はAGAの他にも、炎症や毛穴つまりなど頭皮トラブルが根本原因となっている可能性があります。

同じように、ふけの大量発生は新陳代謝の低下が原因ですが、皮脂の過剰分泌はホルモンバランスの乱れが大きな要因となっています。

特にふけについては、カサカサと乾いた乾燥性のふけと、湿り気を帯びた脂性のふけの2通りあり、前者は保湿不足。後者は皮脂の過剰分泌が原因なので、ケア方法がまったく異なります。

そのため、若はげの兆候が見られたら、まずはあわてずにどんな症状かをしっかり見極め、正しいケア方法で対策していくのがベストと言えるでしょう。