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Oはげ

Oはげ

若はげの種類は複数ありますが、中でも大部分を占めているのが後頭部やつむじを中心に薄くなるOはげです。

頭頂部を中心に徐々にハゲ面積が広がっていくタイプで、薄毛の部分がアルファベットの「O」の形になることからOはげと呼ばれるようになりました。

黒髪の中心にぽっかり穴があいたようにハゲてくるので、見た目にもわかりやすく、周囲の視線を集めやすいところが特徴です。

そのため、多くの方は帽子をかぶったり、サイドの髪を集めてごまかしたりと、さまざまな方法で対策していますが、頭皮が蒸れてしまったり、ヘアスタイルに違和感があるなど問題点も多く、上手にカバーできていないケースが目立ちます。

  • 原因(※)
  • チェック方法
  • Oはげの原因

    Oはげは遺伝的要素も関係していますが、その他にもライフスタイルが原因となっている場合があります。

    AGA

    Oから進行する若ハゲの場合、もっとも多い原因はAGAです。

    MやUはげにくらべると、AGA以外の原因も考えられますが、年齢が若いほどAGAである可能性は高くなります

    その他の原因

    栄養不足

    髪の根っこである毛根は、毛細血管を流れる血液から酸素や栄養素を受け取っており、丈夫な髪の発毛・育毛に役立てています。

    そのため、日頃から偏った食生活を送っていたり、1日3食きちんと食べない生活を続けていると、毛根に十分な栄養が行き渡らなくなり、発毛・育毛力が弱まってしまいます。

    特に髪は直接生命に関係ないことから、もともと栄養が行き渡りにくく、油断するとすぐに栄養失調になってしまうので注意が必要です。

    冷え性

    冷え性の人は、体の血行が悪く、毛根にも血液が行き渡りにくい状態になっています。

    また、体が冷えていると身体機能も鈍くなり、肌の新陳代謝も低下しやすくなります。

    肌の新陳代謝が悪くなると、古い角質やふけが蓄積して毛穴がつまり、頭皮環境が悪化する大きな原因となります。

    ストレスをためている

    ストレス社会と言われる現代では、慢性的に緊張や不安を抱えて込んでいる人が増えています。

    ストレスが蓄積すると、ホルモンバランスや自律神経のバランスが乱れ、血行不良や代謝機能の低下などさまざまな不調が起こるようになります。

    特にホルモンバランスが崩れると、皮脂の分泌量が過剰になり、Oはげ特有のベタベタギトギトした脂性肌になってしまうので要注意です。

  • 原因
  • チェック方法(※)
  • Oはげのチェック方法

    Oはげの場合、鏡に映りにくい後頭部やつむじから薄くなっていくので、初期症状を見逃してしまいがちです。

    気づいたらハゲの面積がかなり広がっていた・・・というケースも非常に多いので、鏡を見る時は真正面からだけでなく、鏡を2枚使ってつむじまわりや後頭部もチェックするよう心がけましょう。

    まだハゲていないと思っても、以下2つのポイントに当てはまった場合は、若はげになりかけている可能性があるので早めの対策が必要です。

    トップのボリュームが減った

    まだ薄くはなっていないものの、以前に比べてトップのボリュームが減ったと感じたら危険信号。髪の量は減っていなくても、髪そのもののハリがなくなったり、髪質が細くなっている可能性があります。

    細毛や猫毛は頭皮環境が悪化してきているサインなので、昔の写真と比べてトップがつぶれていたり、セットがなかなか決まらなくなったら生活習慣の見直しや正しいヘアケアを始めましょう。

    細く短い毛が増えた

    髪をよくみると長さが違う毛があることが分かります。短くて細い毛はAGAの特徴です。ヘアサイクルが乱れている証ですのでいち早く対策することが大切です。

    つむじが大きくなってきた

    Oはげの場合、つむじを中心に薄くなっていくので、若はげが進行するとつむじが目立つようになってきます。

    そのため、鏡でチェックするときは、まず自分のつむじの位置とサイズを確認し、以前と比べてつむじが広がっていないか確かめてみましょう。