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若はげの原因を把握しよう!

若ハゲの原因

若はげの原因はひとつではなく、人によってはいくつかのリスクが重なって症状が進行しているケースもあります。

しかし、若はげの原因でたった一つ、重大な原因があります。

それは、AGAです。

若はげの大半はこのAGAが原因です。

そして、AGAは生活習慣の改善だけでは治すことができません。むやみやたらに育毛剤や、育毛シャンプーを使っても、ほとんど意味がありませんので注意が必要です。

AGA(男性型脱毛症)

AGA

若はげに悩む人の大半を占める典型的な薄毛症状のひとつです。

男性ホルモン(テストステロン)と頭皮に存在する「Ⅱ型5αリダクターゼ」の影響によってヘアサイクルが大きく乱れてしまうのが主な原因です。

通常は髪の成長期は3~5年ほどあり、髪は成長し続けますが、AGAになると髪が充分に育たず、成長する過程でどんどん抜け落ちてしまいます。そのため、やがては産毛のような細くて短い頭髪ばかりになり、薄く見えてしまいます。

症状は人それぞれですが、典型的なタイプとしては、

  • 頭頂部を中心にハゲるOはげ
  • 生え際全体が後退するUはげ
  • そり込み部分から薄くなっていくMはげ

の3種類が挙げられます。

  • AGA
  • 遺伝的要因(※)
  • その他の要因
  • 遺伝的要因

    遺伝イメージ

    親や祖父母が若はげ体質の場合、その子や孫にも同じ体質が受け継がれている可能性があります。

    遺伝によって受け継がれるのは、あくまでも禿げやすい体質ですので、

    • どれだけテストステロンの影響を受けやすいか
    • AGAの原因Ⅱ型5αリダクターゼがどれだけ存在するか

    です。

    体質は生まれ持って受け継がれていますので、根本的に禿げにくい体質に変えるような治療は難しいというのが現状です。

    ただ、禿げやすい体質だからといって、必ず若はげになるわけではありません。

    生活習慣の見直しで頭皮の血行をよくすることでAGAの進行を遅らせたり、AGA治療薬やAGA育毛剤で薄毛症状の進行を食い止めることができます。

  • AGA
  • 遺伝的要因
  • その他の要因(※)
  • その他の要因

    洗髪する男性

    若はげの原因はAGAと遺伝的要因のほかにも、日常生活の何気ないところにひそんでいます。

    もっとも重大な原因はAGAですので、以下に紹介する原因は、あくまでも

    ハゲの進行の早さに影響するものになります。

    皮脂

    余分な皮脂が毛穴につまり、薄毛を引き起こしてしまうことがあります。

    特にAGA患者の場合、皮脂の分泌を促すホルモン「DHT」の影響を強く受けるため、頭皮のベタつきや炎症が起こりやすい傾向にあります。

    皮脂が多いからといって、洗髪をしすぎるとかえって皮脂の過剰分泌を招きますので注意が必要です。

    生活習慣

    偏った食生活や睡眠不足、喫煙の習慣、運動不足など、生活習慣が乱れていると頭皮環境が悪化する原因となります。

    たとえば肉類や乳製品を多くとりすぎると皮脂の過剰分泌につながりますし、喫煙や運動不足は血行不良を招き、毛根に十分な栄養が行き届かなくなります。

    また、ストレスがたまると自律神経やホルモンのバランスが乱れ、血行不良や皮脂の過剰分泌、ふけの大量発生など、さまざまなトラブルが起こりやすくなります。

    ひとつひとつの原因だけならあまり大きな影響は及ぼしませんが、複数の要素が重なると、それだけ若はげの進行が早くなる可能性が高くなるので、ライフスタイルの見直しは必須です。

    ヘアケア

    毎日のシャンプーは頭皮を清潔に保つために欠かせないお手入れ方法ですが、使用するシャンプーの選択を誤ったり、間違った方法で洗髪すると、かえって頭皮環境を悪化させる原因となります。

    特に皮脂の過剰分泌を起こしている方は、ベタつきを解消しようと何度もシャンプーを繰り返したり、必要以上に力を入れてごしごしこすってしまう傾向にあるので、まずは正しいヘアケア方法をチェックすることから始めましょう。